EFOY燃料電池はRV(キャンピングカー)用にデザインされた製品で、サブバッテリーに接続して使用します。 。メーカーであるSFC社はドイツ・ミュンヘンに本社を持ち、同国有数の技術開発のパイオニア企業として数々の賞を受賞しています。DIN ISO9001:2000取得のSFC社製EFOY燃料電池は、欧州のRV市場において多くの成功事例を誇ります。 このたび日本市場向けに特別開発されたのはEFOY900JPと1600JPの2種類。燃料はMP5JPというメタノール5Lサイズをご用意しています。
▲このページの先頭へ戻る
EFOY燃料電池は、化学物質を電気に変換させます。その変換工程は、高効率的で機械的可動部を必要としないため効果的な電力源を生み出すことが可能です。製造元のSFC社は多くの特許を取得しており、高度な技術や小型化戦略などのノウハウが、その製品製造に活かされています。SFC社とベバスト ジーシーエス ジャパンのコラボレーションによりEFOY燃料電池を安全で効率の良い移動可能なアプリケーションとして日本国内にご紹介できることとなりました。
【EFOY燃料電池の仕組み】 EFOY燃料電池の主要部分はスタック(the Stack)と呼ばれるセル部分です。同部は、陽極、陰極、膜から構成されており、電解液の役目をする膜が両極を分離させます。陽子が膜を浸透し、メタノールと水が陽極側に、また大気中の酸素が陰極側へ取り込まれます。陽極側では、H+イオンと自由電子と二酸化炭素が発生します。陰極側で電子が電気回路を移動する間に、陽子は膜に浸透し、これにより電流が生じると陰極側でH+イオンと水蒸気が発生します。この発電工程によりEFOY燃料電池は、究極に環境負荷を軽減した発電機器と言われています。
【EFOY燃料電池は液体燃料を使用】 EFOY燃料電池は、メタノールを直接電流に変換するDMFC技術(メタノール直接供給式)を採用しています。この技術こそが、移動媒体に適したアプリケーションを提案できる強みです。なぜなら、液状のメタノールは実用的なEFOY燃料カードリッジに充填されており、どこへでも持ち運びが可能だからです。
【EFOY燃料電池とハイブリッド】 ほぼ全ての用途において、EFOY燃料電池はバッテリーと併用して使用します。電気供給器と充電器という、まさに理想的なコラボです。バッテリーは、始動時や最大負荷時を含め、必要に応じて充電と放電を繰り返します。EFOY燃料電池はバッテリー容量を常に監視し充電します。その結果、常にフル充電状態のバッテリーが可能になります。 もちろん、EFOY燃料電池はソーラー・モジュールなど他の発電機器とのコラボも可能です。その場合、夜間や悪天候でソーラー・モジュールが効かない時にだけEFOY燃料電池が可動します。
(機器から)7メートル離れた場所での騒音レベル
【燃料はウルトラピュア(純燃料)】 EFOY燃料カートリッジは、EFOY燃料電池専用の燃料カートリッジです。安全性と利便性を兼ね備えたデザインで、日本市場では5Lサイズをご用意しています。カートリッジ重量は4.3kgと軽量ながら、5kWh(416Ah)の電力供給が可能です。 EFOY燃料カートリッジは純燃料であり、EFOY燃料電池専用のカートリッジです。SFC社の検査により分子純度が保証され、定期検査により常に一定の品質を保っています。不可視なケミカル不純溶剤(硫黄、塩素、ナトリウムなど)の混入による機器内の付加逆的損傷を避けるためにも、EFOY燃料電池にはEFOY燃料カートリッジをご利用下さい。他の溶剤を使用されると保証対象外となりますのでご注意下さい。EFOY燃料カートリッジには、不純溶剤の混入を防ぐため全てのカートリッジに「Ultra Pure(純燃料)」シールが貼付されています。
【厳しい検査と証明された安全性】 SFC社製燃料カートリッジは、最も厳しい安全基準をクリアしています。プラスティック製の容器は、耐衝撃機構を備え、数々の落下テスト、衝撃テストを受け、常にその性能を検査されています。また、同カートリッジには漏損防止のため、安全バルブ(特許取得)が採用されています。このバルブは燃料カートリッジがSFC燃料電池にセットされなければ開栓されない仕組みになっています。また、燃料カートリッジが取り外されると、使用者がカートリッジ内のメタノールに触れられないように安全バルブが密閉されます。容器に圧力がかかることなく簡単で安全に取り付けができる同仕組みにより、ガソリン式の発電機に比べ、安全性、清浄性、利便性の面で優れた方法となっています。